まる日記 

子供達、私達の将来 本当に大丈夫? 

コロナワクチン接種

私は子供の頃に受けた、当時はそれが正しいとされていた医療で、健康被害を受け、障害が残りました。当時、国が推進していた治療法で、その後、その治療法が禁止されるまでかなりの時間が掛かった様です。幸い軽度ですが、身体の障害と常に向き合って生きる事になりました。

テレビやニュースではワクチンを推奨していますが、自分の経験上、納得出来ない物は身体に入れたくないと思っています。ワクチン接種は基本的に、各自の自己責任と思っていますが、子供達は自分で選択できず、親御さんの判断次第です。

大事な子供の身体の事なので、少しでも疑問があれば、ぜひご自分で調べてみて下さい。

 

●既にご存知の通りですが、ワクチン接種してもコロナに罹患しない訳ではない。

そもそもウィルスは、2週間に1回に変異を繰り返すので、適正なワクチンを供給する事は困難。最新のワクチンを作っている間に、新たな変異株が生まれ、追いつかないので、有効性に問題が残る。

 

例えば、11歳以下の児童にワクチン接種した場合、31%の子に最大82日、短い子で2週間しか効果がない。

 

ワクチンって安全?

2022年3月 アメリカの政府機関FDAアメリカ食品医薬品局』へ、ファイザー社との機密書類に対して、裁判所から開示命令が出され、ワクチン関連のデータの一部を開示しました。FDAファイザーの間では、ワクチンによる副作用に対して、理解していた事が分かっています

1291種類の副作用の分析結果 

例)血小板減少症、 高血圧症など

 

日本ではワクチンによる副作用、死亡に対して、担当医が因果関係有りと報告し、病理解剖後も因果関係ありとされた案件でも、最終的に因果関係を評価しないと判定されている状況ですが、その時点で、既にFDAファイザー社の間では、副作用と判断して分析結果まで出ていた事になります。

 

今回の mRNAワクチンは、遺伝子ワクチンであり、コロナと同じスパイクタンパク遺伝子を体に入れます。

スパイクタンパク質自体が、本来”毒”なのですが。接種を重ねるにつれて、自己免疫応答により、自己攻撃が起こり、本来の細胞が攻撃されてしまう事になります。

ワクチンとしての効果期間は短いのですが、体内に入った遺伝子だけは、蓄積されてしまいます。

ファイザー社の内部文書にも、筋肉注射されたmRNAワクチンの脂質ナノ粒子は、全身に運ばれる。最も蓄積される部位(肝臓、脾臓、卵巣、副腎)とされています。

 

副作用に対する十分な検証もまだないまま、子供達にワクチン接種をして大丈夫?

蓄積された箇所が、

もし女児の卵巣だった場合、将来の妊娠が困難になる危険性

もし男児の副腎だった場合、生殖機能の低下

それ以外に、脳や心臓の場合を考えると、生命の危険性を危惧します。

 

ワクチンと言っても、インフルエンザワクチンとコロナワクチンでは、全く別物。

コロナワクチンは、遺伝子ワクチンで身体に毒を蓄積してしまう危険性が高い。

少なくとも「念の為に、打っておこう」という軽い物ではいのではと思います。

残念ながら現時点で、日本でもし重篤な副作用にあっても、副作用として認めてもらうだけでも、かなり高いハードルです。十分な効果が見込めないワクチンを将来がある子供達に接種させる危険性の方が、高いのではないかと危惧します。

 

細かいデータや、医学的な事は、ノーベル生理学、医学賞受賞した日本人の名誉教授や、感染症を長年研究されている有名大学の名誉教授の方々が、詳しく話されているサイトもあります。

 

これは私見ですが、コロナが世界に広まった当初、海外に比べて日本は感染者数が抑えれれていました。日本の医療、各自の手洗い、マスク等も有効だったと思います。しかし、ワクチン接種が始まり、接種者数が増えるのと同じく、今までと同じ様に防御をしていても感染者数が増えていったのは、ワクチンによる自己免疫力の低下の影響はないのか?と、考えてしまいます。

今、海外ではワクチン対する訴訟問題が増えてきているので、その内また新たな事実を私達は知る事になるのかもしれません。

少なくとも大人は、自分で接種の選択できますが、子供は親御さんの判断次第です。

大切な子供さんの身体に、もしかすると重大な危険を与えるかもしれない事を、十分に考慮して判断して頂ける様に、お願いします。